松崎史也の、たくさん更新したり、全然更新しなかったりするブログです。
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悪性リンパ腫発症〜リ・ン・パ・シ・ュのサイン〜
正確にはいつからだったか思い出せないが、
今年の3月にはもう、咳がひどく出ていた。
その頃、「百日ぜき」というのが流行っていたし、
僕も、そんなようなもんかな、と思っていた。

日に何度も、結構苦しいくらいに出るので、
近くの医者に行き、
「百日咳ですかね?」と聞くと、
百日咳かどうかを調べるには、大変な行程が必要で、
尚且つ、それを行っても、百日咳かどうか断定するのは難しい、
ということで、
とりあえず、咳止めをもらって過ごしていた。

その後も、咳止めがなくなってある程度経つと、
また咳が出ていたが、
咳止めをもらえば収まっていたので、
舞台があるときなどはそれでやり過ごしていた。

同じ頃から、寝汗がひどくなっていた。
寝ている間、夜中に3,4度Tシャツを変えないといけないくらい。
それまでは全くそんなことはなかったのだが、
ストレスのせいかな、とか、
年のせいかな、とか思っていた。

(余談だが、友人で元俳優の、
N原君は、普段の発汗も凄いが寝汗も凄く、
朝起きると、シーツに汗で人型が出来ていたらしい。
当時僕は、「ああ、僕もN原化してしまったか」と思って嘆いていた。)

あと、ハッキリ言って、今年はカラダがダルかった。
精神的なものだろう、と思い、奮い立たせていたのだが、
何か、カラダが本調子じゃない。ずっと。

今にして思えばこれらは、悪性リンパ腫のサインだったのだが、
健康を信じて疑わなかった僕は、
全くそれと気付くことなく、半年程を過ごした。
09:00 闘病記 comments(3) trackbacks(0)
悪性リンパ腫とは〜100万分の1の男〜
悪性リンパ腫、というのは、
血液のがんで、
血液の中にある、リンパ球にできる「がん」です。
(ちなみに白血球にできる「がん」が白血病です
 ↑厳密には間違った表現らしいですが、一般的な認識として)

お医者さん曰く、
「10万人に一人」の確率でなる病気らしく、
数年前までは、治療が非常に困難だったそうで、
事実、昔の「家庭の医学」などの本には、
不治の病として記されていたそうです。

しかし、現在は、がんの中では治りやすい病気、
もちろん放っておけば死に至る病ですが、
きちんと治療すれば、まずよくなる病気とのこと。

悪性リンパ腫は、
・ホジキンリンパ腫
・非ホジキンリンパ腫
の2種類に分かれます。

このどちらの種類か、というのが非常に重要で、
それによって治りやすさ、
治療の方法が全く変わってくるそうです。

非ホジキンリンパ腫の場合、更にたくさんの種類に枝分かれしていき、
治療が少し大変になります。
(長くかかったり、強い薬を使わなくてはならなかったり)。

ホジキン:非ホジキンの割合は、1:9らしいので、
僕は、非ホジキンを覚悟していたのですが、
僕は、ホジキンリンパ腫でした。

10万分の1の中の10分の1。
つまり、100万分の1。
そんなことがわが身に起きようとは、
本当に、人生、何が起こるか分かりません。

フミヤ
09:00 闘病記 comments(2) trackbacks(0)
悪性リンパ腫闘病記〜はじめに〜
自分が病気になるなんて
まったく想像していませんでした。

僕は、役者をやったり、バンドをやったり、
好き勝手して生きています。
そういう生き方をするには、
それはそれで、それなりのタフネスだったり、スタミナだったりが必要で、
売れてはいないけれど、
その分、とにかく走り回ってました。

でも、突然、がんになりました。
本当に、突然に。

え?俺ちょっと前まで走り回ってたんだけど。
まだまだ走り回らなきゃなんだけど。
もっともっと走り回ってたいんだけど。

強烈な、衝撃と混乱。

そんな中、僕を救ってくれたもののひとつが、
インターネットに掲載されている、たくさんの闘病記でした。
そこには、同じ病気に苦しんでいる方々の、
悩みや、覚悟や、そして、情報が載っていました。

そうして分かってきた情報により、
僕は、初めは訳が分からなかった病気の、
訳のわからない恐怖から逃れ、
病気と立ち向かう準備ができました。

闘病記、というと、大袈裟ですが、
今回のことを記録しておくことで、
僕がそうだったように、この記録がどこかで、
同じ病気の誰かの役に立てればいいな、という思いと、
僕自身、今回のことを忘れないように、
書きとどめておこう、という思いから、これを書くことにいたしました。

悪性リンパ腫というのは、珍しく、かつかなり複雑な病気なので、
専門的用語が多く、ちょっと見には分からないモノが多いです。
僕はこの闘病記を、
極力、調べてわかったことや、
お医者さんに説明してもらってわかったことに、
自分がその時感じたことなどを交えて、
分かりやすく書いていくつもりです。
医学的に、とか、専門的に見たら
間違ったこともあるかと思いますので、
特に、病気がご自身の身に起きてしまった方で、
このサイトを見てくださってる方
におかれましては、
そこは、他にも色々調べていただいて、
確認していただいた方がよろしいかと思います。
正しい情報も誤った情報も、
いくつか見てると、生きた情報として、
自分の中で整理されます。僕もそうでした。

さあ、前置きが長くなってしまいましたが、
一回一回にあまり気合を入れすぎると、
得意の筆不精スキルが発動してしまうので、
次回から、早速、病気について書いていきたいと思ってます。

ではでは。

フミヤ
09:00 闘病記 comments(3) trackbacks(0)
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